<ヤクルト5-13広島>◇2日◇神宮

 広島堂林翔太内野手(21)がメモリアル弾を放った。4回1死一、三塁から、ヤクルト松岡の直球を中堅右へ6号3ラン。球団通算7500号という節目の1発になった。堂林は「そうなんですか?」と記念弾となったことを知り驚いていた。キラの2発、丸の9号、広瀬の7号と合わせ、01年9月1日巨人戦(7本=球団記録)以来となる1試合6本塁打にもなった。

 3回には適時二塁打を放ちこの日は2安打4打点。打点は今季通算38となり、チームトップの丸(44打点)に次ぐ2位につける。堂林は「最低でもチームの1番になりたいと思っています」と話し、打率は2割1分1厘と苦しんでいるが、勝負強さでチームに貢献するつもりだ。