<ヤクルト5-13広島>◇2日◇神宮

 広島野村謙二郎監督(46)が、大勝にも気を緩めなかった。「キラが軸になっている。得点力が上がった。今日は打線をほめてあげたい」と6発13得点の打線をたたえた。

 一方で投手陣には苦言を呈した。先発野村祐輔投手(24)が、11安打5失点と打ち込まれ5回で降板したことに「情けないね。こういう試合のときこそしっかりやってほしいのに。点を取ったら取られるでは。(勝ったことを)喜びたいが、素直に喜べない」と手厳しかった。