<ソフトバンク4-5ロッテ>◇8日◇ヤフオクドーム
ロッテ打線がソフトバンク大場を攻略し、一挙5点を先制した。
3回2死後に畳み掛けた。敵失を絡めて一、三塁の好機をつくると、4番今江敏晃内野手(29)が143キロの直球を中前にはじき返してまず1点。なおも一、二塁で5番角中勝也外野手(26)が右越えの2点二塁打を放った。さらに死球を挟み、またも一、二塁から7番福浦和也内野手(37)の左翼線二塁打で2点を追加した。
これで8試合連続安打、3試合連続マルチ安打となった今江は「昨日いい形で勝つことができたから、その流れで先に点を取りたかった。いい先制点につながるヒットが打てて良かったです。おかちゃん(岡田)がチャンスをつくってくれたおかげです。今日は8月8日。(背番号8の)今江の日ですね」と喜んだ。
角中は「打ったのはスライダーです。今江さんがランナーを返してくれたので、楽な気持ちで打席に入ることができました。打った瞬間はライトフライかなと思ったけど守備位置に助けられましたね」。
福浦は「打ったのはスライダー。(2回1死二、三塁の)第1打席でね、何もできずに三振してしまったから、ここは何とか打ちたかった。ツーアウトからビックイニングにつなげられたのは大きい。いい形で攻撃ができたね」と話した。



