<西武1-2日本ハム>◇8日◇西武ドーム

 日本ハム陽岱鋼外野手(26)が、決勝打でチームに勝利を呼び寄せた。延長11回2死二塁で、右前適時打を放ち、勝負を決めた。

 前打席までは得点機に三振に倒れるなど、リードオフマンとしての仕事を果たせずにいた。「最後はしっかり決め球を打ち返せて良かった。(感触は)すばらしかったですね」と、自画自賛の一打だった。栗山英樹監督(52)は「こういう試合をやりながら、勝っていかないと」と、勝ってかぶとの緒を締めた。