<広島4-5巨人>◇9日◇マツダスタジアム

 広島が序盤のリードを守れず、逆転負けで4位に転落した。丸佳浩外野手(24)の先頭打者本塁打に始まり、3回には2打席連続本塁打で加点。4回は相手ミスと、2死満塁から菊池涼介内野手(23)の、左前適時打で4点差をつけた。

 だが、5回まで好投を続けていた野村祐輔投手(24)が、6回1死二塁から高橋由に適時二塁打を浴びる。7回には2死満塁のピンチで、2番手の横山竜士投手(37)が長野に2点適時右前打を打たれる。8回は堂林翔太内野手(21)の失策で無死二塁のピンチを招くと、失策、ボークで失点し逆転された。

 野村謙二郎監督(46)は、「いい流れで来ていたのにもったいない。すべては8回。目に見えないものも入れたら、4つぐらいエラーがあった。明日また切り替えていきます」と話した。