<中日4-2阪神>◇9日◇ナゴヤドーム

 接戦を落とした和田豊監督(50)は打線の奮起を期待した。新井良のソロと相手のミスから2点を奪って3回までに同点としたが、4回以降は左腕大野から、浅尾、岩瀬のリレーの前に無得点に終わった。

 「ずっと左(投手)にやられているんだよなあ。反発力がないんでね。追いつくまではいくんだけど。投手は(試合を)つくってくれているから、あとは打線が何とかしないと」。打線が左腕に苦しみ、反発力を失っている現状を嘆いた。

 巨人が逆転勝ちしたため、自力優勝の可能性が消滅した。