<日本ハム3-2ロッテ>◇10日◇札幌ドーム

 ロッテが延長10回サヨナラ負けを喫し、連勝が3で止まった。

 4回1死満塁から敵失を絡めて2点先制。先発の唐川侑己投手(24)も6回3分の1を1失点と好投したが、8回2死満塁から松永昂大投手(25)が押し出しで同点に追いつかれた。

 9回に守護神、益田直也投手(23)を投入し、10回裏のマウンドに立ったのは6番手の藤岡貴裕投手(24)。先頭を二塁打で出すと、犠打で1死三塁とし、最後は9番鶴岡に左前打を許した。

 伊東勤監督(50)は「(4回のスクイズ失敗で)3点目を取れなかったのが大きい。1点勝負の試合では、バントとか小さなミスで決まる。チャンスらしいチャンスもあの回だけだったし。(8、9、1、2番が無安打で)あれだけ誰も出ないんじゃ勝てないよ」と話した。