ヤクルトは2日、都内の球団事務所で会見し、キャンプ地である愛媛・松山、沖縄・浦添、宮崎・西都と「つばめ」を縁に関わりのある新潟・燕の関係4市と、スポーツ・文化・観光など幅広い連携を目指し、新たな交流事業に取り組んでいくことを発表した。
会見にはヤクルト衣笠剛球団社長のほか、各市長も出席。愛媛・野志克仁松山市長は「プロ野球球団が自治体間を結ぶのは初めてじゃないですか。燕は『えん』とも読めますし、ご縁を大事にしたい」と話した。衣笠社長は「4市で交流が進んでいくのは、球団としても喜ばしいことです。来年は1日、神宮での試合で4市で協力して、ブースを出したりできればと思います」と話した。
初めての交流事業として、「第1回東京ヤクルトスワローズカップ少年野球交流大会」を、16~17日に愛媛・松山で開催する。



