5日に開幕する第108回全国高校野球選手権大会の1~3回戦の組み合わせ抽選会が1日、オンラインで開かれ、昨春センバツ王者の横浜(神奈川)と昨夏全国王者の沖縄尚学が、10日(第6日)の1回戦で対戦することが決まった。横浜は織田翔希、沖縄尚学は末吉良丞(ともに3年)のプロ注目投手を擁し、優勝候補同士がいきなり初戦でぶつかる。大会は休養日3日を含む18日間の日程で、順調に進めば22日に決勝を迎える。

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◆仙台育英31年ぶり開幕戦 仙台育英が夏の開幕試合に登場するのは95年以来2度目。前回は関西(岡山)に7-8でサヨナラ負けだった。

◆初顔 山梨県(東海大甲府)対山形県(鶴岡東)、岡山県(岡山学芸館)対鳥取県(鳥取城北)の対戦は、春夏を通じ初めて。

◆大トリ 花咲徳栄は49代表の最後に登場。初戦の相手は札幌日大-仙台育英の勝者となる。49代表制となった78年以降、組み合わせ抽選時に相手が決まらない「しんがり登場校」は通算11勝35敗1分け(勝率2割3分9厘)と分が悪い。19年智弁学園から6大会連続で初戦敗退となっている。

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