リハビリ中のソフトバンク大隣憲司投手(28)が8日、福岡市内の西戸崎合宿所で打撃投手を務めた。
6月に背骨付近の靱帯(じんたい)が硬くなって神経を圧迫する難病の黄色靱帯(じんたい)骨化症の手術を受け、リハビリを続けてきた。
この日は5日に続く2度目の打撃投手で、育成の中原、柴田を相手に61球投げた。「100球くらい投げたかったけれど、バテバテだった。順調すぎるほど回復しています」と明るい表情が戻ってきた。
今後は宮崎のフェニックスリーグでの実戦登板を目指す。
リハビリ中のソフトバンク大隣憲司投手(28)が8日、福岡市内の西戸崎合宿所で打撃投手を務めた。
6月に背骨付近の靱帯(じんたい)が硬くなって神経を圧迫する難病の黄色靱帯(じんたい)骨化症の手術を受け、リハビリを続けてきた。
この日は5日に続く2度目の打撃投手で、育成の中原、柴田を相手に61球投げた。「100球くらい投げたかったけれど、バテバテだった。順調すぎるほど回復しています」と明るい表情が戻ってきた。
今後は宮崎のフェニックスリーグでの実戦登板を目指す。
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