<セCSファイナルステージ:巨人3-0広島>◇第2戦◇17日◇東京ドーム
広島緒方孝市打撃コーチ(44)が、巨人菅野の攻略ができなかったことを悔しがった。9回に2安打し1死満塁の好機をつくったが、8回までは1安打で二塁さえ踏めない展開。11三振を奪われ無得点で敗れた。
苦戦した最大の理由として「配球を変えてきたこと」を挙げた。「フォークを持っていることは以前から分かっていたが、シーズン中はほとんど使っていなかった。それを多投されて対応できなかった」と肩を落とした。次戦に負ければ敗退となるが「我々は挑戦者だから、1戦1戦力を出し切って、悔いのないように開き直ってやるだけだ」と前を向いた。




