ヤクルト飯原誉士外野手(30)が2日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。今季は前半戦に打撃不振に陥ったこともあり、250万円ダウンの3150万円(金額は推定)でサインした。
「1年間トータルで働いたかと言ったら働いていないと思う。まずは腰痛をしっかり治そうと思う。外国人選手(バレンティン、ミレッジ)が(外野の)両サイドにいるので、中堅で出ないといけない。若い子がいっぱいいる中で全て上回らないと出られない。そこに向けてしっかりやっていきたい」と、定位置確保に意欲を燃やした。
ヤクルト飯原誉士外野手(30)が2日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。今季は前半戦に打撃不振に陥ったこともあり、250万円ダウンの3150万円(金額は推定)でサインした。
「1年間トータルで働いたかと言ったら働いていないと思う。まずは腰痛をしっかり治そうと思う。外国人選手(バレンティン、ミレッジ)が(外野の)両サイドにいるので、中堅で出ないといけない。若い子がいっぱいいる中で全て上回らないと出られない。そこに向けてしっかりやっていきたい」と、定位置確保に意欲を燃やした。
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