阪神掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーター(DC=58)が16日、都内で行われた野球用品製造会社・美津和タイガー社の「虎印復活」記者発表会に出席した。

 現役時代に同社のバットやグラブを用い、アドバイザリー契約を結んでいる。同社は新製品として、現役当時に愛用した掛布モデルのグラブなどを発売する。

 掛布DCは「(職人に)こだわりの、かなり細かい注文を要求しましたが、何の文句もないように、僕の手にフィットするグラブ、手の中でフィットするバットを作ってくれた。僕の野球を支えてくれた」とPRした。

 同社は1947年に創業。全盛期は一流のプロ野球選手に支持されてきた。85年に倒産したが、96年に再建。今後、トレードマークの虎印が入った野球用品を幅広く発売していく。