中日は20日、名古屋市中区の中日新聞本社で定例の球団役員会を開いた。
西山和夫球団代表(64)は、落合博満GM(60)による厳冬更改で8億円超のコストをカットした成果も踏まえ、「戦力補強、カンフル剤投入で使えるお金はある」と新戦力獲得の資金に回す可能性を明言。落合-谷繁体制で挑む来季については、白井文吾オーナー(85=中日新聞社会長)に「今年のように、5割を切ることがあっては絶対なりません。最低でも優勝争いに加わります」と約束したことを明かした。総帥も「楽しみに見ていきたい」と目を細め、V奪回に期待感いっぱいだったという。



