巨人内海哲也投手(32)が2日、4日の中日戦で今季初勝利をかけ、先発のマウンドに上がる。
前回登板の広島戦はエース前田健太投手(26)と投げ合って、7回無失点も打線の援護に恵まれず。好投しながら、白星を手にできずにいるが「僕はとにかく、一生懸命投げるだけ。1点でも少なく、リズム良く投げられるように」と話した。
この日は、川崎市のジャイアンツ球場で調整。ブルペンで約50球投げた。
巨人内海哲也投手(32)が2日、4日の中日戦で今季初勝利をかけ、先発のマウンドに上がる。
前回登板の広島戦はエース前田健太投手(26)と投げ合って、7回無失点も打線の援護に恵まれず。好投しながら、白星を手にできずにいるが「僕はとにかく、一生懸命投げるだけ。1点でも少なく、リズム良く投げられるように」と話した。
この日は、川崎市のジャイアンツ球場で調整。ブルペンで約50球投げた。
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