<オリックス2-1ソフトバンク>◇17日◇京セラドーム大阪

 オリックスが今季初のサヨナラ勝ちで首位に立った。延長12回無死一塁で、森脇浩司監督(53)がバスターエンドランのサインを出した。安達了一内野手(26)が外角のボール球を右前に流し打って、一、三塁でチャンスを拡大。最後は伊藤光捕手(25)が右翼にサヨナラの犠飛を放った。

 指揮官は「それぞれが勝つための役割を果たしてくれた。タフなゲームだが、選手は強くなっている印象を受けた」とチームの成長に自信を深めた。首位攻防戦の勝ち越しを決め、4連勝。首位の座を奪ったのは、5月3日以来だ。