<西武1-9巨人>◇20日◇西武ドーム

 巨人フレデリク・セペダ外野手(34)が先制犠飛を放った。西武牧田の立ち上がりを攻め、1死一、三塁から内角高めの直球を詰まりながらもセンターへはじき返し、三塁走者の片岡を生還させた。

 「あそこまで下から投げる投手はキューバにはあまりいない。WBCでは経験があったが日本や韓国など特有のタイプだろう。ボールの出所が違う分、速く見えるので立ち遅れないように意識した。味方がテンポよくつくってくれたチャンスだったので、最低でも犠牲フライと思っていた。内角高めのストレートをうまくたたけた」と話した。