<西武12-8ヤクルト>◇24日◇西武ドーム
猛追も及ばなかった。一時は9点差まで広げられたが、8回は3点差まで詰め寄った。なお1死二塁だったが、後続を断たれた。9回も1死満塁で相川が三ゴロ併殺で万事休す。結果的には天敵の岸に5連敗となった。新人時代の07年6月、初登板時に勝ってからはこれで9試合勝ちなしだ。
7回にバレンティンが本塁打キング単独トップとなる16号2ランを放ち、岸をマウンドから引きずり降ろしたが、勝ち越すことはできなかった。「彼も疲れていたんだろう。それまでの3打席は失投が1球もなかった。打てる球がなかったよ」と、序盤の投球には脱帽していた。



