<西武12-8ヤクルト>◇24日◇西武ドーム

 西武が乱打戦を制し、交流戦初勝利を挙げた。

 16安打で12点を奪い、好調ヤクルト打線に打ち勝って、連敗も3でストップ。伊原春樹監督(65)は「ヤクルト打線はすごいな、と思いながら見てましたけど、うちは今、左(投手)に強いところがありますから。結構打ってくれるんじゃないか、という予感があったけど、その通りになりましたね」と喜んだ。

 先発の岸は7回途中6失点(自責5)で降板も、打線の援護で今季5勝目を挙げた。同監督は、「岸もいつもいつも0点、1点で抑えるわけにはいかない。相手は強いヤクルト打線。野手も(岸に)借りがあるので、今日で少し返したのではないかな、と思う」と話した。