<西武7-0広島>◇13日◇西武ドーム

 広島が2年ぶりの8連敗を喫した。高卒3年目左腕の先発戸田隆矢投手(21)が5回2失点と試合を作ったが、2番手中崎翔太投手(21)が2回5失点と大誤算だった。先制の好機だった3回2死一、三塁では遊ゴロで二塁封殺。セーフにも見えたが、アウトと判定され、指揮官が猛抗議する場面もあった。

 勝利の女神にもそっぽを向かれ、3位阪神にゲーム差なしまで迫られた。野村謙二郎監督(47)は「感情をぶつけて何かが変わる訳じゃない。ただ、悔しさは忘れてはいけない」と力を込めた。