<阪神2-4ヤクルト>◇31日◇甲子園

 ヤクルト飯原誉士外野手(31)が、1回2死満塁から中前に先制2点適時打を放った。

 「打ったボールはよくわからなかった。バッティングカウントになったので、高めに浮いてきたボールを積極的に狙って行きました。初回のチャンスを生かすことができて、先に点を取ることができてよかったです」とコメントした。