オリックスは1日、森脇浩司監督(54)が広島市の土砂災害に対して義援金100万円を、広島市を通じ被災地へ送ったことを発表した。

 同監督は被災者支援活動を約10年前から行っているという。森脇監督は球団を通じて以下のコメントを発表した。

 このたび、広島市で発生しました豪雨災害にて亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 今回の災害では、いまだ行方不明の方がおられ、今なお、不安な生活を余儀なくされている方々も大勢おられることなどから、少しでも力になれることができればと思い義援金を送らせていただくことにしました。今、私が野球に携わることができるのも、広島の皆様の支えがあってのことだと思っております。本来であれば直接、被災地に赴き、救助活動のお手伝いをするべきではありますが、それもかないませんので、このような形となりました。

 また、プロ野球に携わる者として、野球を通じ、皆様に元気と勇気をお届けできるよう努めて参りたいと考えております。

 1日も早く、被災された皆様の心が癒え、街が復旧しますことを心よりお祈り申し上げます。

 同監督は84年から87年途中まで広島に在籍した。