<日本ハム1-2ソフトバンク>◇10日◇東京ドーム

 日本ハム陽岱鋼外野手(27)が素早い機転を利かせ、先制点につなげた。

 1回1死三塁。2球目、107キロのカーブを中前へはじき返す先制適時打。前夜の決勝弾の勢いそのままに、難攻不落のソフトバンク先発の摂津を序盤で崩した。「カーブだったけど、正直頭に無かったね。早いカウントから攻めようとした結果かな。中堅方向を意識していたので、その通りに打球を運べました」と結果に満足げだった。