楽天の2軍投手陣が12日、台風で思わぬアクシデントに見舞われた。宮崎市内でフェニックスリーグに参加しているが、台風19号の影響で予定されていた広島戦が中止となった。午後3時から宮崎市内の木の花ドームで練習を行ったが、ピッチングを行うブルペンは屋外にあるのみ。屋根がついていたが、吹き込む雨が強く6人が同時に投げられるマウンドも4人が投げるのがやっとだった。
しかし時間がたつに連れて雨風が強まり、一番入り口側に近い場所で投げていたルーキーの浜矢広大投手(21)はずぶぬれに。「ヤバいっす。まさかこんなになるとは。でも雨の中投げるシチュエーションもあるので、いい経験になりました」とトラブルを前向きにとらえていた。ブルペンを見つめた酒井2軍チーフ投手コーチ(51)も「予想外だったね。でもこういう場面が訪れるかもしれないから、プラスにとらえてくれれば」と話した。



