日本ハムの2軍本拠地、千葉・鎌ケ谷で活躍中の社員兼“ゆるキャラ”の二刀流「DJチャス。」が劇的な中田弾に感動した。

 クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの第3戦の勝利から一夜明けた15日も興奮冷めやらぬ様子。延長10回にバックスクリーンへ決勝ソロ本塁打を打った主砲に「しかしまあ、あそこで打つかね!」と、千両役者ぶりに仰天した。

 中田が3年目だった10年、鎌ケ谷でのオープン戦で放った場外弾の着弾地点に記念プレートの設置を思いついたのが「DJチャス。」だった。「いつかは球界を背負って立つような男になる。そんな予感がしたんだよ」と当時の懐かしい記憶もよみがえった。

 鎌ケ谷ではCSファーストステージに続いて、ファイナルステージもPVの実施が決定。週末の18、19日に開催されることが決まった。チームがPVまでに、まず1勝するのが絶対条件だが「週末を迎えるまで鎌ケ谷で1人で応援団長を務めるよ。リリーフ陣も素晴らしかったし、ここに来て主砲が頑張った。チームには、ぜひ勝ち進んで欲しい」と「DJチャス。」は遠く鎌ケ谷から福岡へエールを送っていた。