<パCSファイナルステージ:ソフトバンク3-2日本ハム>◇第1戦◇15日◇ヤフオクドーム
日本ハムが痛恨の逆転サヨナラ負けを喫した。
先発の新人浦野が8回まで1失点の力投を見せ、打線は7回に中田が2戦連発となる同点ソロを放ち、大谷の好走塁もあって勝ち越した。1点リードの最終9回もルーキー右腕に託したが無死一、三塁のピンチを招き降板。代わった守護神の増井が1死二、三塁から吉村に中越え二塁打を浴びて逆転負けとなった。
栗山英樹監督(53)は浦野を「本当によく頑張った。素晴らしかった」とねぎらった。初戦を落とし、4戦先勝のファイナルステージは相手のアドバンテージの1勝を含めて0勝2敗になった。「まだ1回、負けられるわけだから」と、ポジティブ思考で第2戦以降を見据えた。



