西武牧田和久投手(30)が7日、ブルペン入りし、今キャンプ最多の313球を投じた。約1時間40分をかけての熱投。
途中、浅村が目慣らしで打席に立ち、スライダーなども交えて仮想対決した。最後は右手中指のマメから血が出てストップ。
それでも「数多く投げることによってフォームが安定してくるし、違った反省材料が見つかる」と納得していた。
西武牧田和久投手(30)が7日、ブルペン入りし、今キャンプ最多の313球を投じた。約1時間40分をかけての熱投。
途中、浅村が目慣らしで打席に立ち、スライダーなども交えて仮想対決した。最後は右手中指のマメから血が出てストップ。
それでも「数多く投げることによってフォームが安定してくるし、違った反省材料が見つかる」と納得していた。
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