<東都大学野球:国学院大7-1亜大>◇5日◇神宮◇第1週初日
昨秋の覇者・国学院大が投打に亜大を圧倒して先勝した。打線が13安打して7点を奪えば、先発の高木京介投手(4年=星稜)は7回を1失点に抑えた。鳥山泰孝監督(35)は「今日はいい流れになった。選手たちが落ち着いて、攻撃的に戦ってくれた」と話した。震災後は練習を自粛し、計画停電もあって、全部員が集合したのは先月29日だった。そんな中での快勝に、同監督は選手の頑張りを評価していた。
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昨秋の覇者・国学院大が投打に亜大を圧倒して先勝した。打線が13安打して7点を奪えば、先発の高木京介投手(4年=星稜)は7回を1失点に抑えた。鳥山泰孝監督(35)は「今日はいい流れになった。選手たちが落ち着いて、攻撃的に戦ってくれた」と話した。震災後は練習を自粛し、計画停電もあって、全部員が集合したのは先月29日だった。そんな中での快勝に、同監督は選手の頑張りを評価していた。
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