日本ハム、近鉄でプレーした京都先端科学大学硬式野球部の中島輝士監督(61)が、近鉄時代に2年間チームメートで、悪性腫瘍のため5日に62歳で死去した西武の投手育成アドバイザー、清川栄治(きよかわ・えいじ)さんを悼んだ。
「近い年齢の方が亡くなるとね、寂しいのはあるね」と話し「やっぱり、人の気持ちをよく考えてくれる人だった。人の気持ちになってものを考えた清川さんは、長いことをいろんな球団でコーチもできたと思うよ」。
続けて「頭ごなしにやらないで、よく相手のことを考えて指導してくれるような人柄だった。今の時代に合った指導者。そういう点では、この時代に合う能力があった人だと思う。ちょっと見習ってやんなきゃいけないね」。
近鉄時代に、清川さんの自宅も訪れる仲だったという中島氏。現役引退後は共に指導者の道を歩んだ野球人として、胸中を明かした。



