アジア野球連盟は23日、都内で執行委員会を開き、第26回アジア選手権を11月28日~12月2日に台湾・台中で開催することを決めた。日本、韓国、台湾、中国にアジアカップの上位2カ国の合計6つの国と地域が参加する。大会最長の4連覇中の日本は、現時点ではアマチュアのみで選手編成を行う方針。また同連盟主催で15歳以下のAA大会を11月5~10日までインド・オリッサで開催する方針も決まった。ただし、インドで野球が普及していないため、今後現地視察を行い、大会開催が可能か確認する。
アジア野球連盟は23日、都内で執行委員会を開き、第26回アジア選手権を11月28日~12月2日に台湾・台中で開催することを決めた。日本、韓国、台湾、中国にアジアカップの上位2カ国の合計6つの国と地域が参加する。大会最長の4連覇中の日本は、現時点ではアマチュアのみで選手編成を行う方針。また同連盟主催で15歳以下のAA大会を11月5~10日までインド・オリッサで開催する方針も決まった。ただし、インドで野球が普及していないため、今後現地視察を行い、大会開催が可能か確認する。
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