<東都大学野球:拓大5-2中大>◇第4週第1日◇29日◇神宮
1部2季目の拓大が先勝した。
2回に4安打を集中して一気に4点を奪うと、先発の左腕・尾松義生投手(3年=明徳義塾)が粘りの投球で7回途中まで2失点で踏ん張り、佃勇典投手(4年=広島商)にリレーして逃げ切った。
今季3カード目で、先勝するのは初めてのこと。内田俊雄監督(67)は「前半で点が取れるとは思わなかった。尾松には行けるところまで行け、といっていたが、のらりくらり投げてくれました」と振り返っていた。
<東都大学野球:拓大5-2中大>◇第4週第1日◇29日◇神宮
1部2季目の拓大が先勝した。
2回に4安打を集中して一気に4点を奪うと、先発の左腕・尾松義生投手(3年=明徳義塾)が粘りの投球で7回途中まで2失点で踏ん張り、佃勇典投手(4年=広島商)にリレーして逃げ切った。
今季3カード目で、先勝するのは初めてのこと。内田俊雄監督(67)は「前半で点が取れるとは思わなかった。尾松には行けるところまで行け、といっていたが、のらりくらり投げてくれました」と振り返っていた。
【ソフトバンク】大津亮介「リベンジしようと」昨季CSサヨナラ悲劇に涙したマウンドで雪辱快投
【広島】新井貴浩監督「いつもゼロで帰って来られるわけじゃない」サヨナラ被弾の栗林良吏責めず
【ロッテ】今季4度目0封負け昨年9月以来の6連敗「自分に何ができるか」吉井監督が呼びかけ
【日本ハム】田中瑛斗、2番手で今季初登板も3ラン被弾「悔しいっすね。もうちょっとできると」
【日本ハム】田宮裕涼、チーム唯一の適時打含む今季3度目複数安打「絶対にかえす思いで打席に」