<東都大学野球:国学院大4-2青学大>◇第6週第1日◇13日◇神宮
国学院大が逆転勝ちした。
1点を追う8回、無死三塁から柴田竜拓内野手(3年=岡山理大付)の適時二塁打で同点に追い付くと、なおも無死二塁で桜吉宏樹内野手(3年=金沢)が右前適時打を放ち勝ち越した。
投げては先発の田中大輝投手(4年=必由館)が8安打2失点で完投。
鳥山泰孝監督(38)は「選手が試合の流れをつかんでワンチャンスをものにしてくれた」と、亜大の6季連続Vに待ったをかける先勝を振り返った。
<東都大学野球:国学院大4-2青学大>◇第6週第1日◇13日◇神宮
国学院大が逆転勝ちした。
1点を追う8回、無死三塁から柴田竜拓内野手(3年=岡山理大付)の適時二塁打で同点に追い付くと、なおも無死二塁で桜吉宏樹内野手(3年=金沢)が右前適時打を放ち勝ち越した。
投げては先発の田中大輝投手(4年=必由館)が8安打2失点で完投。
鳥山泰孝監督(38)は「選手が試合の流れをつかんでワンチャンスをものにしてくれた」と、亜大の6季連続Vに待ったをかける先勝を振り返った。
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