<東京6大学野球:法大6-1明大>◇第5週第2日◇12日◇神宮
7連敗中だった法大が今季初勝利を挙げ、1勝1敗の五分に戻した。
1点を追う6回に代打で登場した畔上翔外野手(3年=日大三)が、左越えに同点適時二塁打を放つなど、2安打3打点の活躍。
スタメン落ちした悔しさをぶつけ、「正直苦しかったです。本当に苦しくて」と、初勝利をかみしめた。
5回途中から3番手で登板した玉熊将一投手(2年=北海)が3安打無失点で投げ抜き、勝利を挙げた。
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7連敗中だった法大が今季初勝利を挙げ、1勝1敗の五分に戻した。
1点を追う6回に代打で登場した畔上翔外野手(3年=日大三)が、左越えに同点適時二塁打を放つなど、2安打3打点の活躍。
スタメン落ちした悔しさをぶつけ、「正直苦しかったです。本当に苦しくて」と、初勝利をかみしめた。
5回途中から3番手で登板した玉熊将一投手(2年=北海)が3安打無失点で投げ抜き、勝利を挙げた。
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