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カープ永川、ドラフト1位・岩本にエール

トークショーを行う永川勝浩(右)と嶋重宣(中)(撮影・倉掛優一)
トークショーを行う永川勝浩(右)と嶋重宣(中)(撮影・倉掛優一)

 後輩よ、アゲアゲでカープに来い! 広島永川勝浩投手(27)が2日、ドラフト1位で指名された岩本貴裕外野手(22=亜大)にプロで生き抜く「極意」を授けた。同じ亜大出身の後輩に「ワクワクしながら、テンションを上げて入ってくればいい」とエール。プロの厳しい練習に耐えるための体重管理や野菜中心の食事など、生活の過ごし方についても助言し、早くも兄貴分の「顔」をのぞかせた。

 共通項の多い球歴を持つ後輩に温かいアドバイスを送った。永川が気に掛けるのは“金の卵”の岩本だ。学年差はあるが、猛練習で知られる亜大で実力を磨いた間柄。東都1部で16本塁打をマークするスラッガーに、惜しみなく助言した。

 「今はプロに行けて興奮している状態だと思う。ワクワクしながら、テンションを上げて入ってくればいい。プレッシャーをあまり重荷にしないようにね」

 岩本にとって、格好の手本になる。永川は02年自由枠で入団。新人だった03年に40試合に登板し、25セーブを挙げる活躍を見せた。周囲からの期待に応える意識より、自らの心を高ぶらせることの大切さを痛感した守護神の体験談なのだ。

 「練習についていけないことはない。亜細亜の練習は厳しいですから。でも、亜細亜の『貯金』は1年で消える。僕のように太るんじゃなく、ウエートコントロールして、キャンプに来てほしい。野菜をしっかり食べろということです」

 永川の母校・新庄高(広島)では、岩本の広島商時代の恩師・迫田守昭監督が指揮を執っている。同じ境遇に立ち、何かと縁のある後輩に、プロ球界での処世術を説いた。【酒井俊作】

 [2008年11月3日12時5分 紙面から]


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