阪神真弓明信監督(55)が17日、元監督の星野仙一SD(61)から激励を受けた。兵庫県内で会談。2人が顔を合わせるのは監督就任以来初めてのことで、3年連続V逸のチームを強化するための積極的な意見交換を行った。会談を終えた真弓監督は「まずは監督就任のあいさつをしました」と説明した上で、「何か力になれることがあったら協力するからと言ってもらって本当に心強かった」と全面支援に感謝した。
チームは星野SDのルートを生かしながら、抜本的な補強を繰り返して長期低迷を脱出。新旧の端境期にきている真弓阪神は、三浦獲得に向けたFA戦略を中心に、星野SDからの支援態勢も整えた。
また真弓監督はこの日、兵庫・西宮市のクラブハウスで球団と正式契約を交わした。2年契約で年俸8000万円(推定)。前日16日に秋季キャンプを終えて帰阪したばかりだが、大安吉日のこの日を選んだ。南球団社長は「監督室やロッカールームを見るのが初めてだったようで(豪華さに)ビックリしていた。契約の内容は言えないが、日柄が良かったので、契約した」と話した。




