ロッテ瀬戸山球団社長が1日、ドラフト2位指名のホンダ・長野久義外野手(23)との契約について、越年も辞さない構えを見せた。「よく考えて、いい結論を出してもらえればと思っている。入団発表会見(14日)に間に合わなくてもしょうがないでしょう」と話した。ホンダ・安藤監督から8日をメドに結論を出すと言われているが、ロッテ側は野球協約にある新人選択選手との交渉期限の1月31日まで待つ覚悟だ。瀬戸山社長は「長野君にとってできるだけ早くプロに入ってプレーするのがベストだと思っている。外野手は活躍の場があるので、後悔させないようにします」とあらためてラブコールを送り、粘り強く水面下での交渉を続けていく。




