ヤクルト新外国人リッキー・バレット投手(27)が26日、米国発の航空機で成田空港へ来日した。「ムービースターみたいだろ」と自慢する美人妻オリビア夫人(28)の写真もしっかりと財布に忍ばせ、日本球界での活躍を心に誓った。

 丸刈り、スーツにネクタイ姿という映画俳優のようないでたちで登場した。オリビア夫人は、両親が領事館に勤めていたことがあり、家族で約3年間大阪で生活した経験がある。「(夫人から)日本のことは聞いてきたし、すしもよく食べていた」と、新天地に慣れるのも時間の問題と自信をのぞかせた。

 150キロ速球を武器に、マイナー通算440投球回で441奪三振を記録。背番号18を託されるなど、貴重な中継ぎ左腕として期待も大きい。夫人は3月2日に来日予定で、キャンプ中は写真で我慢する単身生活も、「日本のことをどんどん勉強していきたい」と力強く話した。

 [2009年1月27日8時17分

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