日本ハムのベテラン坪井智哉外野手(35)がプロ初体験 !
札幌ドームで全体練習を行った1日、シートノックで、一塁守備に取り組んだ。プロ入り後、外野一筋で「(一塁は)大学でも1イニングあるかないか」と、本人も記憶にない挑戦だった。
オープン戦最後の3月29日に福良ヘッドコーチから打診された。基本は外野手だが「やるからにはちゃんとやらないと内野手に失礼」と話し、稲葉からミットを譲り受けた。昨季まで6年連続開幕スタメンだが、後輩の外野陣も育っている。「これが生きる道なら」と前向きに一塁用ミットを手にした。
練習の最後に、球が股間(こかん)に当たる“オチ”もあり「慣れないことをして内野手をぼうとくしたバツですね」とジョークで苦笑い。梨田監督は「何かあったときに」と話すように非常用ではあるが、12年目坪井が外野兼一塁に取り組んでいく。
[2009年4月2日9時41分
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