<オリックス1-5ソフトバンク>◇6日◇京セラドーム大阪
4番不在のオリックス打線がつながりを欠き、再び勝率5割に戻った。両ひざ打撲の主砲ローズが3日連続でスタメン落ち。前日5日に続いて代役で4番に座ったホセ・フェルナンデス内野手(34)が走者を置いた場面で3度凡退し、ブレーキになった。
昨年99打点の男が目覚めてくれない。初回、先制したあとの1死一塁で見逃し三振。3回の2打席目も同じ状況でハーフスイングの空振り三振と内容も悪い。「打ちたい気持ちが先行しているのかな」と大石監督。いまだ5打点のフェル砲は「ボール球を振ってしまう。練習ではいい感じなんだけど」と頭をかいた。
ローズは、9回に代打で空振り三振に倒れたが、7日の移動日を含め4日連続の“休養”。次の日本ハム戦(札幌ドーム)は先発の見通しだ。指揮官は「今日も出てくれと頼んだら出られる状況だった」と万全での復帰を期待した。【柏原誠】
[2009年5月7日10時36分
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