<巨人11-4阪神>◇18日◇東京ドーム
阪神金本知憲外野手(41)が思わぬアクシデントに見舞われた。6回表1死に四球で出塁すると、続くブラゼルの鋭い打球をよけきれずに、右ふくらはぎに当てた。いつも通り、プレーは続行。何度も故障を乗り越えてきた「鉄人」だけにフルイニング出場が途切れることはなさそうだが、首脳陣からは不安の声が上がった。真弓監督は「かなり危ないところやけどね」と痛めた個所を不安視。和田打撃コーチも「明日の方が心配だ。どれだけ走れるか」と話した。
19日の巨人戦は金本にとって、ひとつの節目でもある。阪神の4番として、通算800試合目の先発出場。これは掛布雅之氏(54=野球評論家)と並んで、3位タイの記録になる常川チーフトレーナーは「病院に行く予定はない」と軽症を強調。金本の場合、負傷後には逆に打撃が爆発するケースが多い。ここ5試合で15打数1安打と下降線だが、発奮材料になるか?
[2009年7月19日11時33分
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