昨季セ・リーグ王者の阪神にとっては意地を見せたいカード3戦目となった。

9日の1戦目は6被弾を喫して大敗。1~5回に本塁打を浴び、5イニング連続で1発を浴びるのは球団史上初の屈辱だった。スコアは4-10。

10日の2戦目は2点先制しながらまたもソフトバンクの1発攻勢に沈んだ。3発献上。2日で被本塁打は9本となった。さらに藤川球児監督(45)がリプレー検証の判定に対する抗議で退場処分を言い渡された。ペナントレースでも巨人に抜かれて5日以来のセ首位陥落。スコアは2-6。

交流戦の成績は4勝8敗で、この日を含めて残り6試合。1敗でもすれば22年以来4年ぶりの交流戦勝ち越しが消滅するが、まずは目の前の1試合を取りたいところ。昨季の日本シリーズの顔合わせとなったソフトバンク戦。最終戦は白星で飾り、週末のオリックスとの関西ダービーに向かいたい。」

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