<阪神2-3ヤクルト>◇20日◇甲子園
観戦した阪神星野仙一オーナー付シニア・ディレクター(62)は、ナインへの積極的走塁を求めた。「新井が悩んでいるように見える?」と問われると「新井だけじゃない」と厳しい口調で指摘。その上で6回2死二塁、平野の中前打で二塁走者矢野が三塁を回らなかった場面を問題視した。「2アウトだし何とかホームにかえってこんとあかん。かえってきたら展開も変わる。ああいうのをキチっとしていかんと」。最後は1点差の惜敗となっただけに惜しまれるプレー。勇気と瞬時の状況判断を求めていた。
[2009年7月21日10時50分
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