<ソフトバンク7-6楽天>◇22日◇福岡ヤフードーム

 ソフトバンク杉内俊哉投手(28)が前半戦10勝到達を逃した。序盤に打線から6点の援護を受けた。5回表を迎えた時点では5点のリード。だが、そこから、急変した。

 5回表2死一、二塁で鉄平に痛恨の3ランを献上。6回表には満塁のピンチを迎えたところで交代を告げられた。2番手摂津が2者連続タイムリーを浴びたことで、5回1/3を投げ、6安打6失点。ベンチでは鬼の形相を浮かべた。「あれだけ援護してもらいながら、チームのみんなに申し訳ない。他に話せることはありません」。短い言葉に悔しさを詰め込んだ。

 [2009年7月23日11時22分

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