今季限りで神戸を退団する吉田えり投手(17)が来春開幕予定の新リーグ「ジャパン・フューチャーリーグ」でプレーすることが16日、濃厚になった。新リーグは、神戸の所属する関西独立リーグへの参入を断念した三重が中心となり、関西・東海地区の球団で来年4月開幕を目指す。吉田は「野球漬けになれる環境でやりたい」と話しており、大学進学よりも野球環境の充実した移籍先を探してきた。寮や設備の充実した三重に興味を示し、新リーグ入り見込まれる淡路も神戸に近いことから親近感を抱いていた。
また、関西独立リーグの大阪が同リーグを離れ、新リーグ加入へ向け、三重の壁屋慶一郎代表と話し合うことも決まった。その大阪も、吉田獲得へ強い意志を見せている。
[2009年10月17日8時39分
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