西武を自由契約となった岡本慎也投手(35)が4日、韓国プロ野球のLG入りすることが決まった。契約金5万ドル(約450万円)、年俸20万ドル(約1800万円)で正式サインし、21日のサイパンキャンプから合流する。岡本は中日時代の04年に最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得するなど、通算357試合に登板して32勝19敗、防御率3・21。国内移籍を模索したがオファーがなく、昨年11月中旬に渡韓してLGの入団テストを受けた。
LGは02年を最後に公式戦上位4チームによるプレーオフに進めず、昨季も7位と低迷。エースには昨春WBCで日本を苦しめたサウスポー奉重根を擁するが、他の投手陣が弱く、補強が急務だった。今季から指揮を執る朴鍾勲監督からは新守護神を期待されており、岡本は「セーブ王を取って、まだやれるところを見せたい」と意気込んだ。
[2010年1月5日7時49分
紙面から]ソーシャルブックマーク




