ソフトバンク王貞治球団会長(69)が6日、東京6大学野球視察の可能性を示唆した。「視察?

 どうだろうね。いろいろ(日程が)合えばね。チャンスがあれば?

 そうだね」と話し、スケジュールに支障なければ直接視察に乗り出す考えをみせた。東京6大学野球は今月10日に春季リーグが開幕。プロ注目の斎藤佑樹投手(4年=早実)、大石達也投手(4年=福岡大大濠)擁する早大も10日に初戦を迎える。

 また、王会長は「中央にもいい投手がいる。宮井さんのところだし。明治にもいい投手がいるようだね。慶応は江藤がいるしね」と語り、東京6大学に加えて東都大学野球のチェックにも余念がない。さらに「本当は甲子園(センバツ)も見に行きたかった。(興南の)島袋君は背中をみせて打者はタイミング取りづらそう。ドラフト上位候補?

 いいものはいいんだよ。(東海大相模の)一二三も本調子ではないようだったが、持っているものがあるから」。今オフのドラフト戦略を見極めるため、積極的に活動していくことになりそうだ。

 [2010年4月7日11時53分

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