<ロッテ11-0西武>◇11日◇千葉マリン

 西武帆足和幸(30)が首を寝違えた影響もあって3回途中でKOされ、対ロッテ5連敗を喫した。1回から、どことなくぎこちない投球フォーム。3回に3連打を浴び、暴投で3点目を失うなど本来の力を発揮できなかった。登板前日から宿泊した遠征先のホテルで痛めたとみられ「調整不足です。コントロールがどうしようもなかった」と肩を落とした。ただでさえ好調のロッテ打線に、手負いの状態では結果も必然だった。

 帆足に早々と見切りをつけ、大敗した渡辺監督は「最低のゲーム」と厳しい表情で言った。打線は4安打で、今季初の完封負け。8回には中継ぎの山本、宮田が四球絡みで7失点で試合を壊し、4カード連続の勝ち越しもならなかった。

 [2010年4月12日8時14分

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