オリックス岡田彰布監督(52)がロッテへの対抗心をムキ出しにした。16日のロッテ戦(千葉マリン)は雨天中止。前回対戦では3タテを食らった。これまでは「長いシーズンやんか」と先を見据えた発言が目立ったが「やられた分は早くやり返さんと」とめずらしく相手を強く意識した。

 2日からのホーム3連戦は計43安打25失点と投手陣がサンドバック状態。以降、先発陣の崩壊現象がはじまり「ビッグイニングはあかん。結局は四球が絡んだり、点の取られ方が悪い」と課題を指摘した。

 17日はエース金子がスライド先発。2戦目は当初、前回登板で66球しか投げていない山本を中2日で投入予定だったが、中止により変則ローテも回避。移動日試合も避けられ「ええ雨になればいいな」と岡田監督。3日にロッテに7失点と打ち込まれた金子も「いくら勢いがあってもずっと勝てることはない」とストップ・ザ・ロッテに意欲を燃やしていた。

 [2010年4月17日11時24分

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