<日本ハム1-0オリックス>◇27日◇札幌ドーム

 日本ハム建山義紀投手(34)が、急きょ巡ってきた「代役守護神」を無事に務め上げた。1点リードの最終9回に登板し、2死からT-岡田に死球は与えたが、無失点に抑え今季初セーブをマークした。開幕から武田久、代わって任されたウルフが不振で、大役を任された。当面は左腕の宮西との“ダブル・ストッパー”で臨む方針を決めた日に、いきなり仕事を果たした。試合前には09年9月に誕生した愛娘の美波ちゃんが、美也子夫人とともに激励に訪れ、発奮。「嫌な展開だったので緊張したけれど、逆に開き直った」とホッとしていた。

 [2010年4月28日11時10分

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