<阪神9-2ソフトバンク>◇6日◇甲子園
前日5日の広島戦では18安打の猛攻を見せたソフトバンクの打線が、拙攻に泣いた。1点を追う2回表。安打と相手失策でつくった無死一、二塁の場面で、柴原洋外野手(36)が送りバントを試みた。だが打球は猛然とチャージしてきた一塁手ブラゼルの真正面に転がり、三塁に送球され多村仁志外野手(33)が封殺。続く長谷川勇也外野手(25)が二塁への併殺打に倒れ、一瞬でチャンスがついえた。犠打の失敗に秋山幸二監督(48)は「ああいうところを、きっちりいかないと」とおかんむり。4回に挙げた2得点も相手失策がらみで、9試合ぶりに適時打が出なかった。
[2010年6月7日11時16分
紙面から]ソーシャルブックマーク




